教育・研修

第13回AMG放射線部 ММG技術研究会

日時:2019年6月6日(木)15:00~17:00
場所:上尾中央総合病院
報告者:石田 仁子

今回のMMG技術研究会は、上尾中央総合病院に15名の参加者を集い開催されました。
今回は参加者をMMG検査に携わる新人、および初級者の診療放射線技師に限定し、内容をMMG検査に必要な基礎知識としました。

初めに、『MMGの基礎的な内容』として、彩の国東大宮メディカルセンター 田上様に講演して頂きました。MMG撮影方法のポイントや患者様への接遇方法など、検査時に必要な知識を習得することができる内容でした。

次に、『MMGポジショニングの実技演習』では、実際に使用するMMG撮影装置を使用し、ポジショニング実習を行いました。実際の使用装置を使用することで、マンモグラフィ検査未経験の診療放射線技師にも、事前学習として良い経験となりました。今回は新人、および初級者を対象としたため、標準撮影法の実習だけとなりましたが、明日からの業務に活かせる内容でした。

研究会後に実施したアンケートでも、満足度が高く評価されおり、非常に有用な研究会であったと思われます。今後もこの研究会を通し、様々なテーマを取り入れ、個人のスキルアップは勿論、施設間での情報共有を図り、AMG放射線部全体でのMMG撮影技術の向上に取り組んでいきたいと考えます。

第34回AMG放射線部 合同研修会

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第34回AMG放射線部 合同研修会

日時:2019年5月11日(土)15:00~18:00
場所:東京都千代田区
報告者:梅原 克弘

今年度の合同研修会は136名の出席者を集い開催されました。
吉井部長代理の開会挨拶では、2018年度機器購入実績と2019年度機器購入予定の報告や今年度の目標についてのお話がありました。重点目標としてはラダーの運用強化、被ばく認定施設の取得推進、現場視点の若手中心の技術研究会の強化等がありました。
次に、今年度に昇格した各施設12名の昇格者と29名の新入職員の紹介がありました。

続く講演では、AIを用いた画像処理による、低線量かつ高精度な最新装置等 について学びました。

特別講演 「環世界と後腹膜腔」
上尾中央総合病院 放射線担当特任副院長 田中 修 先生

特別講演は「環世界と後腹膜腔」というテーマで、田中修 先生にご講演を頂きました。
後腹膜腔の解剖と症例についての詳細な解説の中には、田中先生が30年間に渡り悩んだという症例のお話があり、筋膜と血管筋脂肪腫との関係について等、普段の業務の中では学べないような大変に興味深いお話を聴かせて頂きました。
また、環世界という言葉を用いて、個々の持つ視点や見方はそれぞれ異なるものの、その幅を拡げることは可能で、それは自身の姿勢次第であることを教えて頂きました。これから社会人となる新入職員を含めた我々にとって、とても貴重なお話でした。

今回の合同研修会も、限られた時間の中で大変に有意義な時間を過ごす事が出来ました。

第34回AMG放射線部 合同研修会

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第8回AMG放射線部 新入職員研修会

日時:2019年4月5日(金)9:30~17:00
場所:上尾中央総合病院
報告者:吉見 利弘

2019年度AMG放射線部新入職員研修会は、上尾中央総合病院において、新入職員29名を迎え開催されました。
まず、吉井部長代理より放射線部の概要を説明、次に今後の医療界の動向や働き方について、分かりやすく説明して頂き、講義の時間へと移りました。

講義内容は以下のようになります。

講義では社会人・医療人としての心構えや、業務の評価方法については、チャレンジシートやクリニカルラダーを用いられることを学びました。目標の立て方では、自分自身の将来について用紙に書き出し、具体的にイメージをする研修が行われました。自分の理想や夢を考える良い機会にもなったようです。
講義の後半は安全対策を中心とした内容となりました。復習できるように資料を用いて、ニュースになった事例や新人が起こしやすいミスの分析と対策、造影剤の基礎知識と安全管理、放射線被ばく、個人情報保護について学びました。全体研修とは違う専門的な講義が続き、新入職員はしっかりとメモをとりながら研修を受けていました。

診療報酬や医療情報ネットワーク等、少し難しい内容の講義もありましたが、新入職員の皆様には今回の研修を配属先での業務に活かしていただき、社会人として、診療放射線技師として成長し、活躍することを期待しています。

第8回AMG放射線部 新入職員研修会 第8回AMG放射線部 新入職員研修会

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