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祝! ISO 15189 認定 取得

 開設当初よりAMG共同利用施設として、会長、理事長ならびにAMG全体からのご指導等々のお力添えをいただきましたことが結実し、平成29年3月16日、見事 ISO 15189認定取得ができましたことをご報告いたします。
 日本適合性認定協会(Japan Accreditation Board:JAB)のホームページによると、平成29年3月現在、全国での認定取得検査室は116施設で、(株)アムルは埼玉県ではあのビー・エム・エル、保健科学東日本に次いで3施設目という快挙となりました。
 そこで、ISO 15189認定とは何ぞや?という方のためにザックリと説明しますと、『臨床検査を実施する臨床検査室の技術能力を有している』という国際規格の認定で、JABの審査を受け『精確な結果を提供する能力』と『業務の独立性』が国際的な基準をクリアした証となります。
 認定取得の構想としては数年前よりありましたが、色々と調べていくうちに、そのハードルの高さは想像以上のものということがわかってきました。しかし、スタッフ個々の中で悶々としていた『どこかの時点で始めなければ!』との思いが積もり、アムルの中枢部門である精度保証室を中心に、一昨年12月から一気に動き始めました。
 そして、昨年7月19日の予備訪問を経て迎えた10月4~6日の長かった本審査の3日間。
 結果・・・ 指摘事項の数としては、一般的に30項目程度といわれている中、43・・・ やはりハードルが高かったか? 準備期間が短かったか? 周知はどうだった? 反省、後悔、疑念・・・ 様々な思いが渦巻く中、既にことが動いている事実もあり、やはりそこでも頼りになるは精度保証室! 憔悴しきっているスタッフを鼓舞し、叱咤し、指導し続け、最高3回の是正処置の提出を行い、ようやく認定取得!? と思った矢先、指摘事項が多かったため、先に提出した是正処置が適正に為されているか? のフォローアップ審査を実施すると、JABからの連絡。
 だがしかし! 絶対に取得!!! の勢いはそのままに、フォローアップ審査もなんのその! 晴れて認定取得となりました。
 ここまでの紆余曲折の中、外部コンサルトを受けることなく認定取得に至ったことは、とても厳しい道のりでありましたが、それをやってのけた職員を誇りに思います。
 また暖かく見守っていただけましたAMG関係各位には、社員一同、心より感謝いたしております。
 最後になりますが、今回の認定取得によりアムルでの臨床検査は『AMG検査部門の中でトップの品質』となります。そんなアムルに安心して1検体でも多く提出していただき、その高品質をもって各施設に更なる貢献したいと考えております。
 引き続き(株)アムルを宜しくお願いいたします。

ISO 15189認定取得(報告)

ISO 15189認定取得(報告)

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