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高度プロフェッショナル者向け役割等級制度

AMGスペシャリストラダー(抜粋)

AMGリハビリテーション部スペシャリストラダー導入にあたって

上尾中央医科グループ協議会 リハビリテーション部 奥村博文

変化がめまぐるしいこの時代においては、リハビリテーション専門職に求められる技術が非常に幅広くなってきている。これはゼネラリストの育成はもちろん、高い専門性をもったスペシャリストの育成が不可欠であるということである。スペシャリストの育成と高い専門性を活かせる機会を創出することが、組織にとって、ひいては患者様・利用者様にとっても、非常に重要なことである。

リハビリテーション部には、急性期・回復期・生活期・老健入所・通所・訪問リハなどはもちろん、スポーツリハ・心リハ・がんリハ、ひいては養成校の教員に至るまで選択肢がある。各ジャンルにおけるスペシャリストと呼べるセラピストも少なくない。

そのような状況の中、各種領域でのスペシャリストを更に育成・増員することは、人財育成(後輩セラピストの教育相談、対象者や関連職種との相談等)を更に充実し、組織におけるリハビリテーションの質の担保、地域社会の中で多くのプラスを生み出されるものと期待している。

スペシャリストを目指す方は、技術だけではなく、「ぜひこの先輩に教えても らいたい」と思われるような、対象者の方々にも愛される、『人格的にもスペシャリスト』を目指していただきたい。

スペシャリストラダーの位置付け

一般職ラダーを修了した後に選択することが可能となる。必ずしも全職員が選択しなければならないものではない。

「期待されるスペシャリスト人財像」を目指して、能力評価及び能力開発が一体となったスペシャリストを目指す個人が段階的に能力開発をする仕組みである。与えられた役割によって格付けを行う役割等級制度を採用し、2等級(S1/S2)とする。スペシャリストラダーは、AMG リハ部として各クラスや職位に共通した役割を定義づけるために各施設統一で導入することとする。

また、一般職ラダー同様、成果基盤型教育(OBE:Outcome Based Education)を採用している。

期待されるスペシャリスト人財像

スペシャリストの条件

スペシャリスト認定までの流れ