記事一覧» 2011年04月

バレーボールチーム 『上尾メディックス』納会

当グループには、皆さんの中にはご存知の方も沢山おられると思いますが、実業団バレーボールチームがございます。そのチームの名前は『上尾メディックス』と申します。

現在、プレミアリーグを目指すVリーグ第1位のチームであります。平成22年度は、グループ一丸となりプレミアリーグに入る事を目指し、監督、選手はもちろんのこと、応援団も結成し、リズミカルな応援ミュージックもオリジナルで作成し、Vリーグ戦19勝1敗と言う最高の成績でした。未曾有の大震災のために、プレミアリーグの入れ替え戦が中止となってしまい、非常に残念な思いもいたしました。

悔しい気持ちをバネに、平成23年度の試合も勝ち進んでいってほしいと言う願いで、納会が行われました。私もお誘いを受けましたのでお伺いしました。

試合も観戦させていただきましたが、何年も前からのファンが大きなカメラで選手のシャッターチャンスを狙っていました。「選手は有名人だ」と初めて知った無知な私ですが、選手のかわいらしさと素直さには、バレーのコートで爆発している姿とは打って変わり、ビックリです。

看護局には背番号12番の安藤典莉子選手が勤務しています。時間数とすると1週間に1日程度ですが、何事にも素直で忠実です。こんな風だから、長年のファンの方がいらっしゃるんだなあと感心しています。

私は昨年からの「にわかファン」で恐縮ですが、これからも大きな声で応援します。上尾メディックスの試合で選手のサインがめっちゃ書いてある青色のシャツを来て応援しているおばちゃんがいたらそれは私かもしれません。お気軽に声をかけてください。共に上尾メディックスの応援をしましょう。

看護師としての第一歩を踏んだ後輩達へエールを送ります!

私の勤務している上尾中央医科グループでは、医療職員養成校を2つ持っています。

1つは、看護師を要請する上尾中央看護専門学校。もう一つは、リハビリ療法士(理学療法士・作業療法士)を要請する上尾中央医療専門学校です。

先日、看護学校におきまして戴帽式がありました。これは、看護の学びが遂行できるとの意をこめて、看護師としてのシンボルであるキャップをいただく式典であります。最近は、キャップレスになりましたから、この式典が無くなってきていることもお聞きしています。私も昔々30年も前、まだまだ初々しいころ、看護学生の2年生でいただきましたが、その感動は今でも忘れることが無い事の一つです。

さて、その式典に参加させていただきましたが、会場を真っ暗にしてキャップをいただいた後、ロウソクの明かりをナイチンゲールからいただきます。式は厳かで本来の看護を考える貴重な時でした。ナイチンゲールは皆さんもご存じのとおり、クリミア戦争で、傷ついた兵士の死亡率を下げたことで有名です。傷ついた兵士は、毎晩、暗い中、ロウソクを持って見回ってきたナイチンゲールの灯りで生きる力をもらい、「頑張って、国に帰りましょう。」と言う言葉で帰還する希望を与えられ死亡する方が少なくなりました。それを偲んで看護師はキャンドルの灯りを大切にします。

皆さん、写真をご覧ください。素晴らしいでしょう。写真を撮ってくださった担当者の方にも素晴らしいと感動をお伝えしました。

看護師の道を選び、看護師としての学びをする学生たちが、先輩や患者さまから指導いただき、看護の素晴らしさを知ることが出来るように、心から願います。また、道半ばにして看護の道から離れてしまう事が無いように、最後まで粘り強くゴールに達することが出来ますように心から応援しています。

頑 張 れ ! 頑 張 れ ! 頑 張 れ ~ ! !

今年も春がやってきました!

平成23年3月11日14:46。マグニチュード9.0と言う予想をはるかに超えた大災害が東北宮城県沖合で発生。直後の津波で更に被害が膨大となりました。災害に会われた方には心からお見舞い申し上げます。

行方が判らない方々の捜索や福島原子力発電所問題をニュースで毎日お聞きしていますが、私には何もしてあげられる事が出来ません。一日も早く安心して暮らせる日が来ますように、復興に関わっていらっしゃる方々が役割を遂行できますようにと、携帯電話のアラームが振動する毎日14:46に祈りを捧げております。

当グループ本部では、この大災害を受けて緊急会議を連日開催しました。計画停電なども実施され、病院・施設の院長・事務長・看護部長などの幹部が院外に出ていては危機管理が出来ないと考え、式典の開催は4月まで行わないと決めました。4月1日の新卒者入職式、AMG学会、AMGバレーボール大会などが中止。それに伴い看護部長の会議など軒並み中止としました。

私は直接、被害はあっていませんが、被災された方々の気持ちやニュースで放映される映像を拝見するたびに、こんな恐ろしい事があって良いのだろうかと考え、気分が落ち込んでしまいます。私がこんなですから、直接、被災された方はどんなだろうと考えても測り知れません。

今年は、例年より暖かくなってくるのが遅かったので、春が来るのだろうかと不安にもなりましたが、埼玉県上尾市にも桜が満開になる日が来ました。今はもう葉桜になってしまいましたが、上尾の桜をお届します。どんな寒い冬でも、どんな冷たい雪でも、暖かい季節がやってきて、凍った雪を溶かします。そして、春が来たよと花々が芽吹くんだなあと改めて思っています。

どんなに苦しい事があっても、どんなに辛い事があっても、必ず暖かな季節が来るのです。暖かな季節はいつ来るか判らないかもしれませんが必ず来ます。その事を信じてその日を待ちます。