「滅菌物の管理・手術の安全管理について」考えました!

AMQI 手術室運営部会・患者安全部会・感染部会 合同フォーラム 開催

 AMGにはAMQI(上尾医療の質向上委員会)があり、診療部、看護局、事務部、薬剤部、検査部、放射線部、栄養部などの代表者で構成された組織があります。ほとんどの構成メンバーは、医療機能評価機構のサーベイヤー(調査員)で、グループの安全な医療の提供のためにデーターを収集分析したり、安全な医療の提供のための関わりを行っています。

 その中の一つの活動で、平成24年3月17日(土)に手術室運営部会と安全部会、感染部会の合同フォーラムを開催しました。今回は3回目となり、医師、看護師、臨床検査技師、薬剤師など約50名が参加しました。参加者は部署の責任者が多数を占め、また、内容が毎日の業務に密着していたため、明日からでも実行出来る項目で良かったとの感想が多くありました。

 手術における「患者さまとり間違い」や「左右確認」など、インシデントレポートから未然に防げた実際例からの説明や、滅菌物の部署への搬送や保管などの基本を説明され、再度確認できました。

 AMGは26の病院を運営し、病床数が753床の上尾中央総合病院から50床の蓮田一心会病院まであります。また、手術を行ってない病院もあって足並みを揃えることは、簡単ではありません。しかし、この様な活動が全病院の足並みを揃え、患者さまに安全な医療の提供が出来るようになると確信し、参加された職員の皆さんには、「やる」と思ったことは、必ず、実行してくださいとお願いし、フォーラムを終了しました。

 今回のように多職種による安全な医療の提供のための活動が出来ることが、AMGの活力の一つだと思います。