記事一覧» 2013年11月

東大宮総合病院(仮称)地鎮祭開催されました。

私は28歳でAMGに入職しましたが、最初の勤務した病院が「東大宮総合病院」でした。

当時は「東大宮病院」と言いましたが、とても忙しい病院で入職した最初の日に、「続かなさそうだ。辞めたい」と思いました。しかし、1日で辞めることはおかしいと思い、まずは1週間勤務してみよう。1週間勤務できた時には、1か月勤務してみようと、自分に短期目標を持たせました。やはり、1か月勤務できた頃には職員にも患者さまにも病棟の習わしにも慣れて来ましたので、辞めずに20年勤務しました。その後、転勤の命を受けましたので勤務できなくなりましたが、東大宮総合病院は私にとって今でも懐かしく憧れの病院です。

開設から25年が過ぎ、当時、時代を先取りしたハイカラな病院と新聞にも出たほどの病院でしたが、今ではやはり狭く、古くなり、あちこち修理が不可能なほどになりました。

新しい病院は、東大宮駅の隣の土呂駅から徒歩15分くらいの閑静な住宅街の中に建てられます。

地鎮祭は、あいにくの雨でしたが、中村会長、中村副会長のご臨席で、東大宮総合病院の坂本院長はじめ3名の副院長、看護部長などが玉ぐしをささげて工事の無事をお祈りいたしました。新しい病院は地域に根差し、益々地域の方々から愛される病院になると思うと嬉しく楽しみです。

病院の名前も変わるようなお話をお聞きしました。これも楽しみにしております。

全日病学会④

今回の全日病学会には、看護局から2演題発表させていただきました。
教育担当の科長は「高齢者ケア施設で働く看護職員の実態調査結果から見えたこと」、事務職は「私たち看護・介護のサポーター」です。これらが同一時間の発表だったため、事務職の発表会場に行き、子供の発表会を聞く親のような気分でドキドキして聞きました。
出来上がりはまずまずでしたが、準備時間がもう少し余裕があったら、パワーポイントが効果的に作成出来たかなぁ。と、やや残念にも思いました。
しかし、看護局の事務職が学会で発表すると言う事は非常に貴重な事で、大変価値ある事と思います。
各職員が大量に集まるデータの意味と目的にあった資料作成がさらに出来るように成長する事を期待したいと思います。だけど、初めての発表お疲れ様でした。良かったよ。

全日病学会報告③

全日病学会1日目。大宮ソニックシティーの地下にある第一展示場では、ポスターセッションが行われていました。
千葉愛友会記念病院と吉川中央総合病院を拝見出来ました。
勤務前のラジオ体操で事故防止、緩和ケアチームの取り組みで職員の意識の変化など、興味深い調査・取り組みをお聞き出来ました。
千葉愛友会記念病院の看護師は、以前同じ病院で勤務していて、看護師資格取得のために勉強に勉強を重ねたとても頑張り屋さんです。こんなに成長したのかなあと感動しました。また、吉川中央総合病院の看護師は遠く九州から認定看護師を目指して入職したのですが、しっかり認定看護師を取得してバリバリと活躍していました。「初心忘るべからず」「初心貫徹」を実行した2人にお会いでき嬉しさ100倍でした。

「顔は自分で作り上げていくもの」と依然聞いたことがありますが、本当にそうだなあと責任感のある自信に満ちた顔つきを拝見し敬服しました。

それぞれの病院・部署で忙しい中、研究に取り組んでいる事に改めて感心し、さらに患者さまに安全で安心な看護が提供できるためのリーダーシップを取ってくれるだろうと期待しています。

全日病学会報告②

全日病学会1日目には、看護シンポジウムがありました。先般、日本看護協会から「看護職の夜勤・交代勤務ガイドライン」が出されましたが、ガイドラインの活用や運用に関しては話題が多く、旬な題材と思いました。

一般病棟7:1を取得している病院と精神科・療養病棟など看護職員配置が少ない部署などさまざまな環境にある立場から意見や取り組みをお聞きできました。
シンポジストは上尾中央総合病院の工藤潤看護部長、根岸病院の岩崎さくら看護部長、福井済生会病院の大久保清子副院長、淀川キリスト教病院の福田峰子看護部長でした。座長は慈泉会の相澤孝夫理事長・院長でした。前のプログラムが伸びて時間がちょっと足りなく、プレゼンのみで意見をお聞きすることが出来なかったがちょっと残念でしたが、当グループは753床から50床までの病院を抱えていますので、先生方のお話はとても参考になりました。ありがとうございました。

全日病学会報告①

皆さま、お変わりございませんか?

先日の11月2日、3日に、第55回全日病学会が「地域医療を担う我ら」~埼玉から日本へ発信~のテーマで埼玉県JR大宮駅近くにあります大宮ソニックシティーで盛大に開催されました。
今回は、当グループの中村靖彦理事長が学会長でした。事務局を上尾中央総合病院に置き、一年間準備してきました。参加数は2500名を超え、一般演題とポスター演題を含み683題と内容も多彩で、参加数・演題数とも過去最高の素晴らしい会でした。
グループからは、27病院、3クリニックから135題の発表がありました。
医療は益々、在宅が重要になっています。医療機関と保健福祉施設の連携が患者様、利用者様に最適なサービスが提供される事が必須です。
病院・老人保健福祉施設・訪問事業所などを有する当グループも真剣に取り組んでいますが、さらにサービスの確保と向上のために励まなければならないと思わされた有意義な学会でした。