保育研究会

看護局では専門部に看護師の子供たちを保育している保育士達の研究会があります。年3回の開催ですが、先日1月18日は今年度最後の会となり、たくさんの保育士さんたちが上尾の会場に集合してくださいました。大人が考える子供の当たり前って何?と題しての講義を聞き、未来のある成長段階の子供たちを大人が悪いレッテルを貼ってしまう危険性を学びました。またこの道30年以上の千葉愛友会記念病院と東川口総合病院の保育士大先輩が今までの経験を題材に保育する心を熱弁してくれました。また、手遊びの手作りグッズもたくさん披露してくださり保育士の醍醐味も伝えていただきました。大先輩は子供が大好き、子供たちも大好き、お母さんたちの癒しの先生でした。こんな先生方がいてくれるAMGは素晴らしいと思いました。

時間どおりに帰れない場合が多々ある看護師の子供たちを多く見てくださっている保育士の方々の心温まる愛ある保育に感謝すると共に、これからも引き続きお願いしますと頭が下がる思いで終了しました。

鎌田實先生、学会の特別講演にお招きして

テレビ・ラジオなどで有名な鎌田實先生が、私たちの第2回多職種合同学会の特別講演に来てくださいました。この学会は以前各部で行っていた看護学会とリハビリ学会と老健学会を一つにして、協力研究も発表できる機会を持てるように一つにしたのです。

鎌田先生は、医療人としてもっと想像力を強くしなさい。相手が何を望んでいるかを想像して、把握して対処することが望まれている。とチェルノブイリや福島への訪問の写真や動画を用いて話してくださいました。出会った方が生きがいまで会得できるように関わる鎌田先生に本当の優しさを教えていただきました。

私は素晴らしい先生に素晴らしいことを教えていただき、涙が出るほど感動しました。私はけっこう厳しい時がありますが、優しく暖かい人になろうと思いました。

鎌田先生、ありがとうございました。