はじめまして。ブログ第1話です。

先日、茨城県にあります袋田の滝(ふくろだのたき)に行くことが出来ました。以前から行きたいなあと思っていたところでしたから、ウキウキした気分でした。

この滝は、茨城県久慈郡大子町袋田にあるで、位置は、久慈川支流の滝川上流にあたり、長さ120m、幅73m。冬は、凍結することがあるそうです。茨城県指定名勝。華厳滝那智滝とともに日本三名瀑のひとつに挙げられ、日本の滝百選にも選定されています。1990年(平成2年)に行われた日本の滝百選の人気投票では1位を取ったとか。

また、この滝の別名「四度の滝」は、滝川が4段に岩肌を落ちることから名づけられたとされる説と、昔、この地を訪れた西行法師が「この滝は四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣は味わえない」と、この滝を絶賛したと伝えられていることから名づけられたとされる説があるそうです。

近くの駐車場に車を停めて歩く事5分、正面から滝の全景を観賞するために、「袋田の滝トンネル」(長さ276m、高さ3m、巾員4m)を通って観瀑台へ。この滝トンネルは外気温33℃でも23℃くらいに涼しくちょっとしたオアシス。5分くらいで従来の観瀑台到着。滝の上から3段目の目の前にあるため滝の最上段は見えないのですが、その壮大な流れと水が落ちてくる大きな音、また水のしぶきなどで、思わず「キャー!!すごい!すごい!」と歓声が出ました。その後2008年(平成20年)9月13日にオープンした新観瀑台へ。エレベーターで44メートル上がり滝の全景を観賞することが出来ました。素晴らしい滝で私の期待以上の滝でした。

滝の水は落ちてくるときの早さはものすごく、岩などの衝撃に当たった時は水しぶきをあげて方向を変えていきます。だけど、あちこちに当たりながらも川の流れに沿って行くときに静かな流れになっていくのです。

新人職員の指導も同じで、組織の一員としての流れに沿えた時に皆と足並みがそろうのです。それまでは早かったり、遅かったり、方向の違う方へ行ってしまいそうになったりします。それを「こっちこっち」と部署のメンバーが共同して本来の道を示してあげる必要があるのです。4月に入職した新人看護師たちはいかがですか。元気に活き活き働いていますか?それとも生気を失っていますか?是非、新しい職員を毛嫌いせず、静かな流れに沿えるまで皆で導いてください。その日はいつか分からないかもしれませんが必ずやってきますから…。