看護師としての第一歩を踏んだ後輩達へエールを送ります!

私の勤務している上尾中央医科グループでは、医療職員養成校を2つ持っています。

1つは、看護師を要請する上尾中央看護専門学校。もう一つは、リハビリ療法士(理学療法士・作業療法士)を要請する上尾中央医療専門学校です。

先日、看護学校におきまして戴帽式がありました。これは、看護の学びが遂行できるとの意をこめて、看護師としてのシンボルであるキャップをいただく式典であります。最近は、キャップレスになりましたから、この式典が無くなってきていることもお聞きしています。私も昔々30年も前、まだまだ初々しいころ、看護学生の2年生でいただきましたが、その感動は今でも忘れることが無い事の一つです。

さて、その式典に参加させていただきましたが、会場を真っ暗にしてキャップをいただいた後、ロウソクの明かりをナイチンゲールからいただきます。式は厳かで本来の看護を考える貴重な時でした。ナイチンゲールは皆さんもご存じのとおり、クリミア戦争で、傷ついた兵士の死亡率を下げたことで有名です。傷ついた兵士は、毎晩、暗い中、ロウソクを持って見回ってきたナイチンゲールの灯りで生きる力をもらい、「頑張って、国に帰りましょう。」と言う言葉で帰還する希望を与えられ死亡する方が少なくなりました。それを偲んで看護師はキャンドルの灯りを大切にします。

皆さん、写真をご覧ください。素晴らしいでしょう。写真を撮ってくださった担当者の方にも素晴らしいと感動をお伝えしました。

看護師の道を選び、看護師としての学びをする学生たちが、先輩や患者さまから指導いただき、看護の素晴らしさを知ることが出来るように、心から願います。また、道半ばにして看護の道から離れてしまう事が無いように、最後まで粘り強くゴールに達することが出来ますように心から応援しています。

頑 張 れ ! 頑 張 れ ! 頑 張 れ ~ ! !