新幹線「さくら」に初乗りしました。感激!

 先日、九州新幹線「さくら」に乗りました。熊本駅から鹿児島中央駅までの約一時間でした。九州新幹線は「みずほ」もありますが、関東地域の新幹線とは違った特徴があり乗る事を楽しみにしていました。

 「さくら」という名前は、鹿児島中央駅まで行くため、鹿児島県の代表となる桜島を由来とした名前かと勝手に思っていましたが、調べましたらちょっと違ったようです。

 「櫻」「さくら」の列車愛称は、鉄道省・国鉄・JRの歴史上においては、第二次世界大戦前の1923年7月に鉄道省が東京駅 – 下関駅間で運行開始した第3・第4特別急行列車に対し、1929年9月に公募により「櫻」(さくら)と命名したのが起源である。これは不景気により利用客が減少していた鉄道に活況をもたらそうと、鉄道省は当時欧米で広まっていた列車愛称を日本の列車にもつけて親しみを持ってもらおうと公募を行った。サクラが日本の事実上の国花であり、人々に好まれる花であることから、鉄道省が最初の列車愛称として採り入れたものだった。「櫻」の愛称は終戦を挟んで1951年より1958年まで、国鉄が東京駅 – 大阪駅間で運行していた臨時・不定期特別急行列車の愛称として再登場する。このときは漢字ではなく、平仮名の「さくら」とされた。「さくら」の愛称は1959年に国鉄およびJRが東京駅 – 長崎駅間を結ぶ夜行列車(寝台特別急行列車)の愛称として用いることになり、以後2005年までこの愛称が用いられることとなった。この間、1965年 – 1999年は佐世保駅発着の編成を併結していた。同列車廃止後「さくら」の愛称は一旦途絶えたが、2011年3月に九州新幹線が全線開業することを機に、九州旅客鉄道(JR九州)と西日本旅客鉄道(JR西日本)は九州新幹線と山陽新幹線を直通運転する列車名の公募を行い、公募の結果に基づき「さくら」の愛称を再登板させることが2009年2月26日に発表された。「さくら」の名称は応募総数168,951通のうち最多となる7,927通を獲得し、直通運転用に開発された新車両N700系7000番台・8000番台のコンセプトである「日本の美しさ」に合致することからも選ばれた。との事です。

 其の走りは、緩やかでスマート。気品があって感動でした。鹿児島の桜島は毎日噴火をしており元気です。と鹿児島県の方からお聞きしました。桜島は噴火して火山灰が降ってくると困るようですが、やはり故郷の山は貴重で、力をもらったり慰めをいただいたりと無くてはならない存在だそうです。日本のこれからも元気になるために「さくら」から力をいただきたいものです。