第32回CMS学会 開催!

去る、9月11日(日)第32回CMS学会が東京国際フォーラムで、医師、薬剤師、看護師や検査技師、また事務部門から7,000名弱の参加で行われました。「CMS」とは、セントラルメディカルシステムの略で、イムスグループと戸田中央医科グループ、我が上尾中央医科グループの合同学会です。毎年盛大に行われるこの学会ですが、今回は「今、医療の役割“人・絆・希望”」をテーマに100の演題発表が行われました。

その演題のひとつ、特別講演ではアウトドアで名高い清水国明さんの「今求められる後半人生の生き方」のお話しをお聞きしました。「あのねのね」のフォークグループで芸能界デビューし、「赤とんぼ」の歌は日本中知らない人はいない名歌になりました。当時小学生だった私も大きな声で友人達と歌った事を思い出しました。
清水さんは、大病を負った事をきっかけに、自分にできる事をしっかり行う事が大切なことだと考えていたそうです。その折に東日本大震災を経験し、被災地の子供達を山梨県富士河口湖町で展開している自然楽校に招く活動を始め、現在でも行っている事をお聞きしました。『直角死』という本も執筆され、「だんだん年をとると活動が減少していくが、若い時と同じ気持ちで生き、活動も同じようにしていれば、人生最後の時も一瞬に来る。これが直角死である。この様な生き方が素晴らしいのではないか。」とおっしゃいました。現に清水さんは60歳を超え、若い時と同じような気持ちと行動力で生きていらっしゃいます。

「国を明るくするために、僕は国明と言う名前を授かったのではないか、と思っています。」と言う言葉に、50歳を超えた私も、「気持ちを高めて前進しなければ‥‥」と元気をいただきました。清水国明さん、ありがとうございました。

また、演題発表者や学会運営に係わった皆様、大変お疲れさまでした。