専門チーム活動
生活習慣病チーム
上尾中央総合病院では、生活習慣病教室を開催しています。生活習慣病に対して、正しい理解と正確な知識を持ってもらえるよう、内科分野に専門性を持つ診療部・看護部・栄養部などの各スタッフが、予防・治療の専門的情報を提供しています。
薬剤部では、主として糖尿病の病識、治療薬の種類・特徴・副作用、低血糖症状への注意について担当しています。
生活習慣病教室(薬剤物療法講習の流れ)
① 始めにアンケート調査を行い、回答に沿った内容で講習を行います。
② 1回の講習は少人数で実施していますので、気軽にご質問いただける雰囲気になっています。また、参加の皆様同士での情報交換・意見交換も行えます。
③ 講習内容は、内服薬のご紹介、副作用(低血糖)症状の説明とその対応方法など講義の他、インスリンの模擬注射体験を取り入れています。
糖尿病教室の日程・詳細は病院サイトをご覧ください。
インスリン注射指導
インシュリン注射の処方された外来・入院患者様に対して、薬剤師からは、手技の説明、使用する薬剤の特性(1日何回、いつ注射するのか)、低血糖時の対策、薬剤保管、針の廃棄などの説明を行っています。入院患者様は勿論、院外処方となった外来患者様の指導も、外来診察室にて病院薬剤師が行うことによって、患者様お一人おひとりの病状をきめ細かに確認してから行うことが可能です。一方、2回目以降の患者様に対する指導では、1回目の記録に基づき担当薬剤師が情報を共有して迅速に対応しています。
糖尿病療養指導士
2009年度、2名の薬剤師が糖尿病療養指導士の認定を取得しました。2008年度取得の2名と合わせて、当院の認定取得者は4名になりました。
糖尿病療養指導士とは、糖尿病とその療養指導全般に関する正しい知識を有し、医師の指示の下で患者様に熟練した療養指導を行うことのできる医療従事者に対して日本糖尿病療養指導士認定機構が与える資格です。(日本糖尿病療養指導士認定機構細則より)
当薬剤部では、生活習慣病チームの薬剤師を中心に、今後も認定取得薬剤師の養成を行い、患者様に適切な薬物療法の提供を実施致します。




